株式会社エムサーフ

株式情報関連サービス

記者・アナリストチームのご紹介

弊社記者・アナリストは、以下の2つの情報担当チームによって構成されています。

株式情報担当
外国為替・商品先物情報担当

ここでは、情報配信部門の記者・アナリストをご紹介します。

株式情報担当

編集長 中村 潤一
 投資家が知りたい情報にスポットを当て、読んで面白く為になる記事の執筆を第一義としています。株式市場は経済の鏡と表現されるように、常に変化する企業の株価はそのままマクロの流れも映し出しますが、値動きは実体経済に3~6カ月程度先行するといわれています。したがって、良い記者に求められる条件としては、いま目にしている景色を伝えるのではなく、これから風景がどう変わっていくのかを、読者に説得力を持って伝えていくことであると考えています。

 株価の形成は、複雑な経済的要素が入り交じるとともに、投資家心理の集大成という位置付けもあり、またファンダメンタルズとは離れて株式需給という要素も密接に関わってきます。これらをどうバランスして咀嚼し、読者に伝えるかということについては、日々の精進によって常に高みを目指すべき課題であると認識しています。

 個別銘柄の情報については、秘匿性の高い特別な情報を独自に仕入れられるということは、なかなかありませんが、今見えている情報をフルに活用し、全体地合いを考慮した切り口や、チャートなどテクニカル面からのフォローで、ある程度有望株を絞り込むことが可能です。

 記事のクオリティの追求は当然として、読む人をどうやったら引き込めるか、読み手の琴線に触れるにはどうしたらよいか、といったエンターテインメントの視点で貪欲な目標を持ち工夫することは、書き手として進歩の礎となり、またそれはプロのとしての義務でもあると考えています
略歴
・1990年市場新聞社に入社。当初は「株式市場新聞」で経済記者としてスタート。
・98年4月に株式専門誌「株式にっぽん」に異動となり、雑誌編集記者の道に入る。
・99年1月に株式にっぽん編集長。その後、経営母体は変遷しながらも「株式にっぽん」での編集業務に励む。
・2011年12月にみんかぶグループ入り。以降、同グループの金融情報制作部門の中核メンバーとして現在に至る。

副編集長 岡里 英幸
 株式市場は「森羅万象を映す鏡」とは良く言われる言葉です。また、株式とは経済を発展させ、人々の暮らしを豊かさをもたらすものです。この株式市場の行方は、日本経済の将来も左右します。活気に満ちた市場は日本を元気します。その一方、株式市場の低迷は、経済そのものの落ち込みにつながります。

 80年代以降「日本のバブル」「ITバブル」「米サブプライムバブル」と3回のバブルを経験してきました。「熱狂とその後の崩壊」は人間の本質そのものに関わるものでしょう。このバブルの形成と崩壊に株式市場は、密接に関係してきました。日本経済の民主的で健全な発展のためにも、正しい情報に基づく、活気ある株式市場は不可欠です。

 金融情報の提供を通じて、表面に出てくる株高・株安といったことに限らない、より情報の本質に触れる事実を提供できればと考えています。
略歴
・株式専門紙、大手外資系通信社で証券・金融記者を歴任。
・株式市場の発行・流通市場動向に加え、外国為替などにも精通。金融市場に幅広い取材網を持つ。
・海外金融情報やIPO、エネルギー産業などを強みとする。

論説委員 冨田 康夫
 日本株情報配信部では、政治、経済、社会などさまざまな分野で日々新たに発生する事象を株式市場の視点から問い直し、深みがありながら分かりやすく役立つ情報として、個人投資家の皆様に迅速にお届けしております。

 単なる情報やデータの羅列にとどまることなく、長年、株式市場を見続けてきた証券専門記者ならではの、独自の切り口と分析力により付加価値を高めた投資情報をお伝えすることを主眼としています。

 時々刻々と変化するニュースや株価変動に対応した取引時間中の個別銘柄情報で、他社を圧倒するのはもちろんのことです。加えて、株式相場の先行き判断に役立つ予測記事や、第一線の市場関係者へのテーマを絞ったインタビュー、旬の相場テーマと関連銘柄を合わせて紹介する特集企画、圧倒的なボリュームのテクニカル関連記事など多彩な内容を取り揃え、個人投資家の皆様にとって投資のヒントになる情報の提供に力を傾けております。
略歴
・株式専門紙、外資系通信社で記者、デスク、編集長を歴任し、株式市場や外国為替市場、上場会社、銀行、証券会社などを対象に30年以上にわたって取材活動を展開。
・企業の技術力や新規事業分野での展開力に着目した業績分析で定評がある。
・2012年のみんかぶグループの金融情報配信事業参入に伴い、編集長として招聘され、同事業の立ち上げを牽引。

デスク 浅野 尚仁
 「わかりやすく伝える」がいついかなる場所・時でも私のモットーです。こうした情報を投資家の皆様に迅速にわかりやすく伝えるかに力を入れています。

 さまざまな分野での技術革新により新たな製品や技術が生まれる現代において、株式市場でも従来にはなかった製品や技術、テーマが取り上げられることが増えています。

 こうした情報を投資家の皆様に迅速にわかりやすく伝えるかに力を入れています。
略歴
・株式専門紙で記者・デスクを担当。
・特に先進分野のテーマや新興市場銘柄などに強みを持つ。
・そのほか様々な専門誌・業界紙で記者を経験しており、株式市場に囚われない視点からの企画提案もユニーク。

外国為替・商品先物情報担当

外国為替情報担当 編集長 山岡 和雅
 インターネットの発達とともに世界の垣根はどんどん低くなっています。投資の世界も同様で、個人向けの外国為替取引であるFXは1998年に始まった比較的歴史の浅い投資商品ですが、2015年度の取引高は前年比15.2%増の5532兆円(金融先物取引業協会調査)に上るなど、近年目覚しい成長を遂げています。日本国内では長い間ゼロに近い金利が続き、投資機会も限られる中、個人投資家の目が積極的に世界に向いているのです。

 もっとも外国為替市場は世界最大の取引規模を誇り、24時間眠らない市場。世界中の様々なニュースや世界経済の状況変化が刻々と相場を動かしていきます。世界中の膨大な情報の中から一般の投資家はどのようにして有益な情報を得ていけばいいのでしょうか。

 FX情報配信部には、長年外国為替市場において取引や情報配信の最先端で活躍してきた専門家が揃っています。われわれは個人向けのFX外国為替情報サイト「KlugFX」や、多くのFX取引事業者様において実際に取引を行う利用者に向けた投資情報ツール「e-profitFX」などを通じて、レベルの高い情報を易しく丁寧に提供するだけでなく、専門家の目による分析などを加え、実際の取引に役立つ国際金融情報の提供に努めています。
略歴
・1992年チェースマンハッタン銀行入行後、1994年ロイヤルバンクオブスコットランド銀行(旧ナショナルウェストミンスター銀行)に移籍。
・10年以上インターバンクディーラーとして活躍した後にGCIグループに参画。
・事業譲渡により2016年3月にみんかぶグループ入り。
・外国為替分析のプロとしてメディア出演や講演多数。
(社)日本証券アナリスト協会検定会員。

商品先物情報担当 編集長 森 成俊
 商品先物市場は一次産品(コモディティ)価格の変動リスクのヘッジ(保険)市場としての役割を果たすとともに、一般投資家からファンドなどプロまで資産運用の場としても利用されています。また、資源を持たない日本にとって原油・貴金属・天然ゴムなどの一次産品価格の変動は景気、または産業動向を知るための指標としても重要な役割を果たしています。

 金は金融市場とのつながりが深く、投資対象として投資家の関心が高い商品でしたが、2013年に東京商品取引所が誕生して以来、ゴールド100が上場するなど、より注目を集めるようになりました。

 原油市場は投資信託(ETF)資金の流入で市場規模が拡大しています。最近は原油価格の上昇が資源株の上昇につながるなど、原油価格と株式市場との相関性が強くなっています。このように金融市場でも商品価格の動向に関心が高まっているのです。

 CX情報配信部では主に商品先物情報ツール「e-profit」にコンテンツを提供しています。同サービスでは世界の商品市場の情報を会員端末を通じて24時間体制で配信。日々の市況のほか国内外の商品先物市場の価格、価格分析に必要な需給データ、テクニカルなどを提供しています。配信部の擁する国内外の担当アナリストや記者達は、国内外の商品先物市場で何が起きているのか、今後の注目ポイントや市場の見通しを迅速かつ正確、分かりやすくを指針に日々分析を行っています。
略歴
・1992年より商品先物業界でアナリスト業務に従事。貴金属、原油を中心に幅広く商品先物市場について分析。
・事業譲渡により2016年3月にみんかぶグループ入り。
・現在、ラジオNIKKEI投資情報番組「マーケット・トレンド」にてコメンテーターを担当。 ※2017年4月現在

・ラジオNIKKEI「マーケット・トレンド」  
(提供:東京商品取引所)

アナリスト 佐藤昌彦
 統計的なデータ分析を得意としています。

 為替や金融市場では様々な情報が氾濫しています。

 そうした中、ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析に加えて、統計的なデータ分析により、日足の上昇確率、日中足の値動きパターンなど、別の視点から情報提供をしてユーザーの皆様のお役に立てるように心がけています。
略歴
・1985年に大学卒業後、銀行系ソフトウェアハウス、外資系証券会社などを経て、1994年より、商品先物市場のアナリスト業務に従事。
・2009年より、外国為替や日経平均の分析に軸足を移す。
・2016年3月に事業譲渡によりみんかぶグループ入り。

アナリスト 松木秀明
 外国為替市場は、株式市場などと比較して分秒を争うような超短期取引が中心です。そのような分析には長年にわたり短期売買を実践してきた元ディーラーの視線がお役に立てると考えております。

 円相場以外の通貨の組み合わせについても分析し、情報を提供いたします。また、為替動向はFX取引だけではなく株式取引の投資家にも重要なファクターとなります。

 様々な幅広い情報をご提供させていだたくなかで、皆様とともに、相場についての視界がより一層開けるように努力してゆきたいと思っております。
略歴
・1986年に英国系銀行に入行。ディーリングルームにて主にクロス円を担当し、カスタマーディーラー、インターバンクディーラーを歴任。
・その後、欧州系銀行にて、短期売買を専門として主要通貨のディーラーとして15年以上に亘って活躍。
・現在は外国為替情報担当のアナリストとして、元為替ディーラーの視点を交えて金融情報の提供をおこなっている。

アナリスト 東海林勇行
 金など工業品銘柄中心にコモディティの分析をしています。

 金は株式や債券、為替など市場の動きに加え、世界各国の政治状況も大きく影響するため、幅広くニュースをみています。

 またテクニカル分析や投資資金の動向も確認し、値動きをわかりやすく解説できるように努めています。
略歴
・1997年にゼネックス(その後オーバルネクストに社名変更)入社。
・事業譲渡により2016年3月にみんかぶグループ入り。
・その後は、商品アナリストとして工業品銘柄を中心に担当。

アナリスト 加藤眞一
 テクニカル中心に分析しており、「過ちては改むるに憚ることなかれ」が信条です。  

 ありえないようなことが起こるのがマーケットの世界。最初の自分の考えに固執しすぎないように心掛けています。

 ニュースやテクニカル分析などの情報配信を通じ、少しでもユーザーの皆様のお役に立つことができるようにがんばります。
略歴
・1994年に商品先物調査会社に入社し、穀物などの農産物を中心に分析。2007年より外国為替や株式市場を担当。
・事業譲渡により2016年3月にみんかぶグループ入り。
・国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト。